「○円以上で送料無料!」の付け方~客単価をあげるためのテクニック

このエントリーをはてなブックマークに追加

ネットショップでは、よく「○円以上買うと送料無料」とか、「代引手数料無料」という設定があり、 5,250円以上の買い上げで送料無料 というようなフレーズを目立つ位置に置いていますよね。 この目的は、「客単価をあげるため」です。 (客単価=1人のお客さんが買う金額) 扱っている商品によって目立つ位置に付けた方がいい場合と、付けない方がいい場合があります(特定の1ページだけではない)。 目立つ位置というのはこの場合「全ページの目につきやすい場所」という意味です。 目立つ位置に付けるべきか付けないべきか。 そして、付けるときはどの場所に、どんなことを注意すればいいかを、これからイラストつきで説明していきますね。 基本だけど、知らないとできませんからおぼえておいて損はない!

○円以上で送料無料!を目立つ位置に付けるべきかつけないべき

「安価な商品をたくさん取り扱っているショップ」はぜひ目立つ位置につけてください。 例えば、5,250円以上で送料無料に設定していて、2,000~3,000円クラスの商品が多いのであれば、つけるべきです。 安価な商品を扱っているショップは「客単価をあげる」ようにがんばってください。 (客単価が低いと、その分アクセス数を増やさないといけないですからね~) 逆に「高額で高級な商品を扱っているショップ」は、場合にもよりますが、そこまで積極的につけることはすすめません。 52.500円以上で送料無料で、商品のほとんどがそれ以上の値段であるなら、必然的に送料無料になりますし、「送料無料」とデーンと置いてしまうと、商品の高級感が損なわれる場合があるからです。 また、送料が一律1,000円だった場合、「2,000円で送料1,000円」だと損した気持ちになりますが、「40,000円で送料1,000円」であればそこまで神経質にならないのが人間心理というものではないでしょうか。 とは言っても扱っている商品にもよりますので、商品と値段とお客さんの反応を見て検討してくださいね。

では、どこに付けたらいいの?何に気を付けたらいいの?

まず、一番簡単なのはこちら ヘッダ上部 ヘッダ(全ページに表示される、ロゴなどが入っている上部)は、絶対に訪問者の目に入ります。 一番つけやすい場所ですね。 ちなみに、ヘッダのどこがいいかと聞かれると、これはデザイン次第なので絶対にココとは言えません。 次はこちら。 ナビゲーションにいれる ページの構成上、だいたい右か左に全ページに共通するナビゲーションがありますよね。 そのナビゲーションの中に入れる方法です。 場所的にはナビゲーションの一番上が目立ちますが、他にも目立たせたい情報がある場合は、その情報と相談しながらナビゲーションのどの位置につけるか決めましょう。 最後に、これは各商品ページでやってほしいのですが注意が必要です。 商品ページの下(カートの近く) 例)5,250円以上で送料無料の場合で、2,100円の商品のページ。 この場合、「購入カート近く」に「5,250円以上で送料無料」と記述する。 もしくは、「購入カートよりも下」に5,250円以上になるような関連商品を並べる、または、3,150円以上の商品はこちら、といった値段別のページにリンクをはる、というやり方をおすすめします。 アパレルショップで2,100円のセーターであれば、関連商品としてそれにあうパンツや靴やストールをコーディネート技として紹介するといいでしょう。 気をつけてほしいのは、「購入カートよりも下」ということです。 なぜかというと、購入カートよりも上に別ページへのリンクをはってしまうと、購入カートを押す前に別のページに逃げてしまうおそれがあるからです。 商品やページの構成によりけりなので必ずしも「購入カートよりも下」とは言い切れないのですが、そういう考えがあるということをおぼえておいてください。 アクセス解析をつけてコンバージョン(転換率)の設定をしておくと、購入カート推す前に、どこへ逃げてしまったかがわかります。 ですので、アクセス解析をきちんとつけて、その分析結果を見ながら位置を調整すると一番良いです。 ということで、客単価をあげるためのテクニックは以上です! 最後まで読んでくださって有難うございましたv 売れてるショップはどこもやってますので、知らなかったわ~という人はぜひ実践してください。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントはまだありません。

コメントの投稿

トラックバック: http://miraiyanet.com/day/blog/2011/02/06/up/trackback/

ホームページ制作&運用講座

ページトップへ