広告は計画的に

広告は計画的にうちましょう。
広告の売り込みは「本来●円のところ▼円で」とか、「人気の枠ですが、今なら●円で」とか、言葉巧みです。
確かにおトクではあるのでしょうが、金額だけでつられてはいけません。
そろうものがそろっていないと、せっかく広告をうっても広告費分もとりもどせませんよ。

時期は適切ですか?

極端な話ですが、羽毛布団は真夏に売れないでしょう。真夏に広告をうっても、需要がないので見てもらえません。
広告を検討している商品の需要がある時期(もしくはその時期が始まる前)に広告をうちましょう
適切な時期というのは扱う商品によって違うでしょうから、その業界の人から情報を仕入れてください。
Googleには、「キーワードトレンド」という現在多く検索されているキーワードをランキングするサイトをもっているので、それを利用してもいいでしょう。他にも、現在のトレンドをチェックできるサイトは多くあります。
商品の仕入れ計画と広告計画は連動して行うと効率が良いでしょう。

十分な数はありますか?

せっかく申し込みがたくさんあっても、商品の在庫が少なければすぐに受け付け終了。広告費分の売り上げも得ることができません。
在庫を積むことはリスクになりますが、広告を出すときは広告の規模や料金と相談して数をそろえてください

お問い合わせ対応や発送作業を滞りなくできますか?

広告の効果がでれば、通常よりもお問い合わせ数や注文数が増えるはずです。
その時いつも通り対応できるでしょうか?返信や発送に遅れが生じたり、ミスが出たりしないでしょうか。

広告による効果があっても、対応がきちんとできなければ評判が悪くなりあとに繋がりません。
忙しくなったときに対応できるよう、増員する、マニュアルを作る、などの対策を行ってください。

広告用のページを作る。

インターネット広告の場合、その広告から自サイトにリンクをはってもらいます。このリンク先のページはサイトのトップページである必要はありません。
広告や商品にあわせてページをつくりこみましょう。
このページを「ランディングページ」といいます。

ランディングページの作り方は、サイトで扱っている商品や広告の種類によって違います。
考え方はサイトの作り方と同じで「ターゲット」本位で「ターゲット」にどうしてもらいたいかを考えながら作ることです。
ここでは詳しく説明しておりませんが、下記のサイトを参考に、色んなランディングページを研究してください。

参考サイト・書籍
売れるネットショップ開業・運営 eコマース担当者・店長が身につけておくべき新・100の法則。
自分のサイトの傾向にあったランディングページの作り方が説明されています。
ランディングページ集めました。
ランディングページを集めたサイトです。「WEBデザイナーのための」とのことなのですが、業界別に分類されているので見やすいサイトではないかと思います。

広告のターゲットがサイトのターゲットと一致しているか。

広告を掲載するサイトと自サイトのターゲットが一致しているか確認してください
また、雑誌やテレビなど、インターネット以外の広告を利用する場合も、その媒体のターゲットとサイトのターゲットが一致は大事です。
2,980円商品ばかり扱う雑誌に29,800円の商品を扱うサイトの広告をうっても……買ってくれますか……ね?